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わんちゃんのお風呂について

きれいになるためだけではなく、
心と体の健康を守るケアのひとつです。

わんちゃんにとってのシャンプーは、ただの「見た目を整えるため」だけのものではありません。

毛や皮膚についた汚れ、ほこり、余分な皮脂を落とすことは、皮膚トラブルの予防やにおいの軽減につながり、

清潔な状態を保つことで、わんちゃん自身が快適に過ごすことができます。

 

とくに現代のわんちゃんたちは、室内で暮らすことが多く、

人と同じ空間で一緒に生活する中で「清潔でいること」は大切なエチケットにも。

 

また、定期的なシャンプーは、皮膚の状態やしこりの有無など、体の変化に気づくきっかけにもなります。

おうちでのケアでも、サロンでのケアでも、わんちゃんの負担にならないやさしい方法で続けていくことが、なにより大切です。

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犬種ごとの洗う頻度

シャンプーの頻度は、体のサイズや毛質、生活環境によって異なります。

以下はあくまで目安ですので、わんちゃんの様子を見ながら調整してあげましょう。

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小型犬(チワワやトイプードル)

︎ 2〜3週間に1回のシャンプーが目安です。
毛が伸びやすい犬種は、トリミングと合わせてシャンプーするのもおすすめです。

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中型犬(柴犬、コーギーなど)

3〜4週間に1回のシャンプーが目安です。
換毛期には、ブラッシングとあわせてシャンプーの頻度を調整することで、抜け毛やにおい対策にも◎

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大型犬(ゴールデンレトリーバー、ラブラドールなど)

4〜6週間に1回のシャンプーが目安です。
季節の変わり目やアウトドアが多い時期は、少し早めのケアがおすすめです。

【こんなときは早めのケアを】

・汚れやにおいが気になる

・皮膚に赤みやベタつきがある

・お散歩で泥や花粉が多い時期

・換毛期で抜け毛が多い

01

大型犬を洗う
スペースがない

浴室が狭く、体の大きな子を抱えて洗うのは重労働。動き回ることで床が濡れて滑りやすくなる危険もあります。

愛犬のお風呂ケアは
セルフドッグスパがおすすめ!

01

プロ仕様の設備を
利用可能

高性能なドライヤーや広々とした設備があるので、犬種問わず快適にご利用いただけます。

わんちゃんのシャンプーの
落とし穴

愛犬をお家でシャンプーするのにもさまざまな悩みがあります。

02

浴室が毛まみれ・
排水詰まりに…

洗った後の抜け毛が排水口を詰まらせたり、浴室掃除に時間がかかることも。

02

清掃の手間が
不要

自宅でのシャンプー後の掃除の手間が省け、快適に利用できます。

03

サロンではコストが
かかりすぎる

プロの設備を利用したいけど、毎回ペットサロンに行くのは経済的にも厳しい・・

03

トリミングサロンに比べて費用を抑えられるため、定期的なケアがしやすくなります。

経済的
メリット

岐阜市茜部のセルフドッグスパ。
炭酸マイクロバブルバスで愛犬との快適なバスタイム。

Pink Poppy Flowers
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わんちゃんのためのオリジナルグッズ販売中!!

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